飛べない鳥

かっこつけてる自分がだいっきらいなんだ、ほんとは。

でももう癖だから仕方ない。

なにが自分を型にはめたんだろう。

今日は、カーテン開けたらすっごくすっごく、本当に晴れててびっくりした。

こういうとき、大人になりたいって思う。








　ゆず　「飛べない鳥」


ここにあるのは風　そして君と町の音

それだけで良かったのに

しなやかな秋の声が悲鳴に変わる

本当はもう少し君といたかったんだ

飛び方忘れた鳥たちの歌声を聴いておくれ


きっと　見上げた空は青く

ほらご覧よ僕らなんて

ちっぽけなもんさ

君からもらった優しさの言葉をもって

また歩きだす




近頃じゃ創られた世界　憂鬱な答え

何となく透けて見えて嫌になるけど

君と歩きそして　笑うために

全てを知ってゆくこと

怖くなんてないさ

食い違いの向こうから確かな足音探しながら

行こう



朝日昇る線路の向こう

鮮やかに染まるオレンジ色をみていた

確かな答えなんてさ

みつからないまま

飛べない鳥のように



変わり行く時代　不釣合いでも　構わない



きっと見上げた空は青く

ほらごらんよ僕らなんて

ちっぽけなもんさ

君からもらった優しさの言葉を持って

また歩き出す


飛べない鳥のように








はい、テスト中受験生頑張りました＾＾

おもいだしながら全部打った、。


この曲ほんっとにいい曲なんですよ。

ぜひ聴いてみてください。

初めて自分が泣いた曲です。



さ、がんばろ。


それにしても今日はほんといい天気だ、、

ｻﾃｨ

この世界が

ふやけてしまうその前に笑ってくれよ

そしたら僕は

骨がバラバラになるくらい

風に吹かれて

もう一度君に　会いにくるから


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　by　藍坊主　「ｼﾞﾑﾉﾍﾟﾃﾞｨｯｸ」






この曲最高っ!

ｷｰがうちの声とぴったりマッチするんだわ.　笑




今日の日の出がすごくきれいだったので

太陽に向けて詩を書きます

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


暗い遠い空の向こう

ずっとずっとひとりで

赤い　泪　朝に零す君は

夜にどれほど泣きはらしていたの？

たとえ何万キロ離れていようと

だいすきだよ

僕は君の泪を浴びて

今日もまたあるいていけるんだ

泪をとめることはできないけれど

大丈夫　ここでぼくは君がだいすきです

だから顔あげて

そう言うと

手に当たる陽が　たしかに　優しく燻った



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君＝太陽

は

いうまでもなく。


太陽は寂しいだろうね





んー。

「君と僕。」だいすき。笑

↑話題が変わりすぎにもほどがある

夏のほころび

風舞う夏

太陽が輝くばかりで

私の足元にはいつだって影ができてしまう

きれいな色だけくりぬいた空

きれいすぎて 見れない


たしかに昨日

笑ってた

たしかにきみは

ぼくの隣にいたはずなんだ

まるで

そんなこと嘘みたいに

風がふくだけ 蒼い空



きっときみがいなくても

ぼくは生きてける

それはとても自然で不自然

うそかほんとかわからない

世界が少しまわった


たしかに上をみれば空があって

隣にはだれもいないけれど

手をにぎれば まだ

しっかりと あたたかい




08  9.15

病み闇

自己嫌悪、

自分最悪。

こんなことしてるひまあったら勉強しろ。


もっと努力しろ。


それともお前はそれまでなのか。

もっと頑張れない人間なのか？




･････････････････････････・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



自己嫌悪、

自分最悪。


もっと頑張るったって

自分が一体何のために勉強するのかも分からなくて

なにになりたいのかもなにがしたいのかも

全部分からなくて


「なにになりたいか」じゃなくて

「なにになれるか」教えて欲しい。

だってそうだろう？

夢なんて持つだけ無駄だ。

大人は言うだろう、「夢が無い」と。

夢が意味が無いことを教えたのは一体誰だ。

努力だけじゃどうにもならないこともある。

そんなこと子どもだって知っている。




私は何になれるんだろう。

何になるんだろう。

これから生きていけるのかな。

何をして生きているのかな。

しあわせになれるのかな。




････････････････・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



自己嫌悪、

自分最悪。

頑張るのと、頑張らないのどっちがいいかといえば、

もちろん頑張らない方だ。

楽だから。


でも、頑張ってる自分と頑張ってない自分、どっちが好きかときかれたら、


頑張ってる自分の方がすきだ。