空白の奥で手を振る天国の扉

今日は母の日ですがよりによってお母さんが死ぬ夢を見てしまいました・・・


なんでだろうナイスタイミングと言うかバットタイミングと言うべきか・・・


なんか夢ってたまにすごい はっ とさせられることがあります特に人が死ぬ夢


私は「お母さんは死んでないよね？」とか夢の中で笑いながら泣きながらいってました


それがやけにリアルで、「ああー現実でも自分言いそー」とか思ってしまいました

ほんとはそんなこと考えたくもないんですがね


でもくどいようですがひとはいつか必ず死ぬもので、それは私も母も人間ですから例外ではなくて


うーん

考えたくないですねやっぱり



起きてから、居間にいる母を見た時 やけにそわそわはらはらしました


そうだよなーいついなくなるかわかんないんだよなーなんて。


この世で一番不確かなことは「存在」ですね

色即是空なんてことわざもありますし（ちょっと意味違うかな？）



とりあえず、大切なひと ものを大切にしながらこれからも生きて生きたいとおもいます




そしてお母さんありがとう

凍

もしもこの痛みが

しあわせに変わることが 一生ないというなら


この心臓なんて

潰れてしまえって


本気で思った

少し真面目に語ります

晴れて（？）中学３年生になりました私おめでとう！（やけくそ）


ところでですね、今年の（例年のも？）国語の教科書には戦争に関する記事が多くて・・・

それを今ひとりで読んでぷるぷる震えておりました。

そいえば前もうっかり社会の資料集とかよんじゃってひとりで震えてました。（ばか）


私そういうのものっそい苦手なんですよ。

得意なひともいないと思うけど（＾＾；


もうもう、最近のニュースとか本当に怖くて・・・

おまけにこの豊かな妄想力で、すごい怖い未来が頭の中で渦巻いてうおおおってなってます（ばか）






夢物語かもしれないけれど、私は世界中の全てのひとの平和を心から願ってます。

「永遠に平和」なんて、そりゃ無理かもしれないって、分かってる。

だって、自分だっていくら家族を大事に思ってても喧嘩することあるから。


それでも、本当に、平和に、平和に、しあわせに生きていきたいし、世界中の人もそうなって欲しいと思う。


人間は、みんなで悪い方に悪い方に世の中の流れをつくることもできる。

だから、反対にいい方向にももっていけると思いたい。


なんて真面目に。


でも、きっと全ての人がこう願っているって、信じたいよ。

信じてるよ。